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2002/09/22(日)
 有事法制考える市民の集い 県弁護士会が28日

 今秋の臨時国会での継続審議が予定される有事法制三法案について、兵庫県弁護士会は二十八日、神戸市中央区橘通一の弁護士会館で、緊急集会「有事法制を考える市民の集い」を行う。


2002/09/22(日)
 米中央軍:イラク攻撃作戦案を大統領に提出 NYタイムズ報道

 21日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米中央軍のフランクス司令官が9月上旬にブッシュ大統領にイラク攻撃の複数の具体的作戦案を文書で提出した、と報じた。同紙によると、この秘密文書は米統合参謀本部にも提出済みで、これまで大統領に示された対イラク攻撃に関する最も具体的な作戦計画となっており、米軍による攻撃準備がさらに本格化してきた。


2002/09/18(水)
 米イラク攻撃の謎を解く/田中 宇

 アメリカやヨーロッパでは、イラク攻撃の是非をめぐる論議や政治的駆け引きが続いているが、どうも分からないのは、なぜイラクのサダム・フセイン政権を転覆しなければならないのか、ということだ。


2002/09/18(水)
 米政権の対イラク戦争熱中/内政――経済問題/中間選挙と石油利権にらむ

 米上院公聴会でどの専門家もイラク・フセイン政権は“米国の差し迫った脅威ではない”と証言したにもかかわらず、ブッシュ大統領は「平和への脅威」(国連演説)だと断定し、戦争不可避の空気をあおっています。この恣意(しい)的な戦争フィーバー(熱狂)の影には、七週間後に迫った中間選挙での与党・共和党の党派的利益と石油利権がギラギラとしています。


2002/09/18(水)
 各界の女性 イラク攻撃反対です/「女性の憲法年連絡会」よびかけ・賛同人がメッセージ

 ブッシュ米政権がイラクへの先制攻撃を公言するなか、「二十一世紀に輝け九条――女性の憲法年連絡会」のよびかけ・賛同人が「イラク攻撃を許すな」とのメッセージをだしました。同連絡会事務局(日本婦人団体連合会)の呼びかけにこたえたものです。メッセージを寄せているのは、大原穣子(方言指導)、野末悦子(コスモス女性クリニック院長)、阿部百合子(俳優)、中村方子(中央大学名誉教授)、黒川万千代(平和活動家)、守谷武子(婦団連会長)、山本千恵(女性史研究家)、菊地原芙二子(歌人)、雨宮正子(学校給食研究家)、近藤とし子(栄養士)、滝いく子(詩人)、雨宮すみえ(声楽、劇作家)、塩沢美代子、宝井琴桜(講談師)、松井朝子(パントマイミスト)の各氏らです。


2002/09/18(水)
 イラク 査察無条件受け入れ/アナン国連総長が発表

 国連のアナン事務総長は十六日午後、イラク政府が大量破壊兵器の査察再開を無条件で受け入れることを伝えたと発表しました。査察が再開されれば、一九九八年十二月に英米両軍による大規模爆撃で中断して以来のこととなります。


2002/09/18(水)
 正社員になれない/パート949万人 6年前より280万人増

 厚生労働省は十七日、二〇〇一年のパートタイム労働者の総合実態調査をまとめました。それによると、一週間の所定労働時間が正社員より短いパート労働者(アルバイト、準社員ら含む)は推計約九百四十九万人で、一九九五年の前回調査(推計約六百六十九万人)を大幅に上回り、正社員になりたくてもなれない人が増加する実態が浮き彫りになりました。


2002/09/18(水)
 在日米軍/イラクへ戦闘機部隊/監視作戦に参加 三沢、嘉手納から

 米軍三沢基地(青森県)と嘉手納基地(沖縄県)の戦闘機部隊が現在、イラク上空の「飛行禁止空域」の監視作戦に参加していることが十六日までに分かりました。同空域は米軍が一方的に設定しているもの。米国が準備を進めているイラクへの軍事侵攻にこれら三沢、嘉手納の部隊が投入される可能性があります。


2002/09/18(水)
 神戸で学生らピースウオーク

 神戸市中央区で十六日夕、「アメリカのイラク攻撃反対」「STOP有事法制」をアピールする「9・16ピースウオークin神戸」(実行委員会主催)がおこなわれ、高校生、学生ら五十人以上の青年が参加しました。


2002/09/18(水)
 国連総会/各国代表の発言では

 十二日からの国連総会一般討論では、初日のブッシュ米大統領のイラク問題での演説に対し、米国が国連無視の立場を当面棚上げしたのを「歓迎」しつつ、対イラク戦争に反対する声が広がっています。


2002/09/18(水)
 残業50時間以上 3割/仕事の意欲減少5割/自動車総連調査

 約三割が月五十時間以上の残業をし、労働密度は高く、疲労蓄積や仕事への意欲減退が多い――自動車産業で働く労働者の深刻な実態が浮き彫りになりました。自動車総連(連合加盟)がこのほど開いた大会で明らかにした職場実態調査結果によるものです。


2002/09/18(水)
 だまし討ち賃下げに反撃/痛みのがまん大会もうごめん/組合員ふやしねばり強く/青森・盛運輸の建交労分会

 春闘での電機大手の賃下げ提案、人事院の公務員賃金の引き下げ勧告と“賃下げ競争”が強まるなか、「“痛み”のがまん大会はごめん。職場の団結ではねかえそう」と青森市にある建交労(全日本建設交運一般労働組合)盛運輸分会は賃金5%カットに反対し、組合員を増やしています。


2002/09/18(水)
 イラクにらみ? 在日米軍 動き急

 米国が「対テロ」報復戦争に続き、イラクへの大規模な軍事攻撃を計画しています。こうした中、在日米軍基地では最近、新たな基地機能強化の動きやこれまでになかった激しい訓練が行われています。


2002/09/18(水)
 未払い残業代 沖電気が払った/1人100万円/「ビッグニュース」「私の相談にも乗って」

 大企業が何千、何万もの人減らしをすすめる一方で横行する違法なサービス残業(ただ働き)を告発するたたかいが広がっています。通信機器の老舗、沖電気工業(篠塚勝正社長、本社・東京都港区)では、職場労働者の運動と日本共産党の国会論戦によって、未払い残業代を支払わせ、追い込んでいます。


2002/09/18(水)
 イラク攻撃 拒否する/エジプト外相が言明/国連総会一般討論 2日目/中国外相 武力行使は混乱拡大

 ニューヨークの国連本部で開催されている国連総会では十三日、各国首脳らによる一般討論が継続され、ブッシュ米政権が強行しようとしている対イラク戦争を、さまざまな表現で批判する発言が相次ぎました。


2002/09/18(水)
 安保理に移されたイラク問題/米武力行使へ「手続き」の立場変えず

 ブッシュ米大統領が十二日の国連総会での演説でイラク問題について安保理と協調して行動すると述べたことから、安保理の論議の行方が焦点となってきました。


2002/09/18(水)
 イラク攻撃/最後の手段の武力行使/小泉首相記者会見 “認める可能性ある”

 訪米中の小泉純一郎首相は十三日午後、ニューヨーク市内のホテルで記者会見を開き、対イラク軍事行使に関連して大量破壊兵器の査察などを要求する国連安保理決議の新たな採択が必要であることを改めて主張、イラクがこれを受け入れない場合についての日本の態度については留保しながら、「軍事力行使は最後の手段」として認める可能性があることを言明しました。


2002/09/18(水)
 企業倒産/「不況型」高水準続く/8月としては戦後5番目の件数

 民間信用調査会社の帝国データバンクが十三日発表した八月の全国企業倒産(負債額一千万円以上)は八月としては戦後五番目の千五百六十二件となりました。前年同月と比べると三・一%の減少。今年一―八月の累計(一万三千二百四十八件)は同じ期間では過去三番目の多さで、帝国データバンクでは消費不況を背景に倒産は「増加傾向が続いている」としています。


2002/09/18(水)
 第2次大戦中 ユダヤ人にビザ発給/日本人外交官の勇気たたえる

 第二次世界大戦中、ソ連に併合される直前のリトアニアで、本国の指示に逆らってビザ(査証)を発給し、ナチス・ドイツの迫害から多くのユダヤ人を救った日本人外交官がいたことが知られています。リトアニア第二の都市カウナスにある杉原記念館に足を運びました。


2002/09/18(水)
 旧日本軍の細菌戦は存在した―/東京地裁の初認定受け/問われる政府の姿勢

 日本軍の七三一部隊などが実行した細菌戦で被害を受けたとして、中国人遺族ら百八十人が損害賠償と謝罪を求めた裁判の判決が八月二十七日に東京地裁でありました。判決は細菌戦があったことを事実として認定。遺族らの請求は棄却しましたが、日本軍の行為を「非人間的」と断罪しました。しかし、日本政府は細菌戦の存在を認めず、真相を明らかにしようとしていません。侵略戦争に無反省な政府の姿勢をあらためて問う声が出ています。


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