教育「偽」本法は許さない! 名古屋大学・植田建男教授が迫力あふれる講演
 2月25日、神戸市内で教育基本法改悪反対闘争を振り返り、今後、その具体化を許さない取り組みをどう進めるかを考える集いが開かれました。主催は「兵庫教育共闘」で参加者は約30名でした。
はじめに植田教授が「教育基本法『改正』とこれからのたたかい」と題して1時間にわたって講演。今回の教基法改悪に反対する取り組みでは、自前で宣伝パンフ1万5千部を作成普及した愛知県内の女性の話を紹介し、一般市民にまで大きく運動がひろがったことを強調しました。ご自身の国会議員に対するロビー活動なども紹介され、その奮闘ぶりにあらためて参加者一同は励まされました。
そして、立法手続きにおいてもまたその内容においても改定教基法は準憲法的性格を失ったことを指摘し、あくまで「憲法・47教基法に基づく学校づくり」を進めていこうと呼びかけられました。会場からは活発に質問がだされ、また県内での「改悪教基法」の具体化を許さない取り組みも交流され、意気高い集いとなりました。
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