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臨時教職員ニュースNo.3/臨時教職員の集い開催迫る/今年度の一次試験は、すべての会場でエアコン完備/「年休の繰り越しについて」

2002年06月19日


「臨時教職員の集い」開催迫る
ぜひ誘い合わせの上、参加下さい
すでに各地から参加の報告が

今度の日曜日は、いよいよ臨時教職員の集いです。今、この集いに向けての準備を進めていますが、うれしいことに、遠方からも参加したいという声を聞き、反響の強さに驚いています。採用試験の受付は、すでにすみましたが、今年度から、作文が二次試験に回ったり、二次試験で90分間の適性検査が入ったりと、不安も多いことと思います。私たちは、今、みなさんが抱えている不安を少しでも安心に変えられたらと思っています。今年度は、この4月から採用となった人を3人講師として招くなど、昨年度より、さらに充実した内容となっています。ぜひ、誘い合わせの上参加いただければと思います。

今年度の一次試験は、すべての会場でエアコン完備

昨年度、採用試験の英語のヒアリング時における蝉の騒音問題、いわゆる「セミ問題」が新聞紙上でも取り上げられました。会場によって、不利益が生じたこの問題が明らかとなったのは、ある学校で勇気を持って組合員にうち明けられた臨時教職員の方の一言からでした。事情を聞いた組合員が本部に連絡をし、そして本部が県教委に事態の経緯や今後の対応を求めました。結果、県教委は、英語のヒアリング部分を採点外としましたが、多くの臨時教職員が、県教委の後手の対応に複雑な思いや不満をもたれたことと思います。

そして今年。県教委は、一次試験の会場をすべて、エアコンの完備された会場としました。これによって、これまでのように、暑い中、汗をかきながら答案に向かうことや、セミの騒音を気にすることもなく、試験に専念できるのではないでしょうか。要求の実現は、勇気ある「一言」からなのですね。

昨年度の「集い」から -自信がついた模擬面接

昨年度の「集い」の目玉は、模擬面接でした。80人を前に希望する5人2グループがそれぞれ前に出て、集団面接をします。80人を前にやれば、数人の面接官の前なんて気楽なもの、というわけではないですが、自信につながったという感想をいただきました。また、実際に模擬面接に参加されなかった人からも「実際に見れて、また自分なら…というように思えることができました」。

今年もやります!乞うご期待。

特集 臨時教職員の権利 その3

常勤講師編 「年休の繰り越しについて」
1998年4月1日より改善

 基本的には以下の通りです。

  • 再度の任用発令があった時点で、引き続く全任用期間に対する年次休暇付与日数からすでに取得した年次休暇の日数を控除した日数を取得できます。
  • 引き続く任用期間が1年を超える場合の取り扱いは、20日からその任用期間の最終日以前1年間に取得した年次休暇の日数を控除した日数を取得できます。
  • 一任用期間ごとの付与日数の方が有利な場合は、上記2項による付与日数より再任用後の任用期間に対する年次休暇付与日数が多い場合は、当該日数を取得できます。

不明の点があれば、職場の組合員に!


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