県教委の『「県立高等学校教育改革第一次実施計画」における後期計画の推進』の『県立高等学校の望ましい規模・配置』の項目には、「平成19年度:神戸第二学区において2校を発展的に統合し、新しいタイプの学校等へ改編」とあり、具体的には2004年3月24日、
|
特色ある全日制高等学校 発展的統合による設置
@ 年度:平成19年度
A 学区:神戸第二学区
B 推進計画対象校:県立鈴蘭台高等学校、県立鈴蘭台西高等学校
C 備考:
●少子化により学区全体の学校の小規模化が懸念される神戸第二学区にあって、直線距離で約2.5qと近接する2校を統合して学校規模を大きくすることによって、活性化を図る。
●それぞれの学校の教育実践を生かしたコースや類型の設置など、特色ある普通科となることを目指す。
|
と、発表された。
http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/kisya15/0324_3.htm
この発表に対して、県高支部では、両校の分会と連絡を取りながら統廃合問題について協議を続け、準備会の名で1万枚のビラの各戸配布、30人学級への署名と連動させて鈴蘭台駅での宣伝行動などを実施しました。鈴蘭台地区の人々の関心は高く、メールや電話、また中学校のPTA会長からの激励の葉書などもいただきました。
9月19日、北区民センターにおいて設立総会を開き、正式に
『鈴蘭台高校と鈴蘭台西高校を守り発展させる会
〜統廃合ではなく30人学級実現を〜』
を発足させました。
設立総会では、「尼崎の統廃合反対運動の意義と教訓」の学習(講師:纉c氏)のあと、
1.異様に低い第二学区の公立普通科の開門率36%
2.統廃合の理由のいい加減さ(兵庫と夢野台は、0.3kmしか離れていない)
3.何故鈴高と鈴西なのか、情報の開示請求をしよう
等々のことについて意見を出し合い、議論を深めました。
県高支部ニュースNo.16より