少数職種の思いを、支部全体の要求へ
8.7支部大交流集会 in 六甲荘
私たち神戸県立支部は、8月7日に六甲荘に於いて、「支部大交流集会」を開催しました。この集会の大きな目的は、「少数職種の方々の願いや思いを聞く」ことでした。当日は、神戸養護学校の介助員さんやのじぎく養護学校の校務員さんが、パネラーとして、発言されました。
ではなぜ、今、少数職種なのでしょうか。
賃金にしても待遇にしても、今、教育現場にかつてないほどの勢いで、攻撃がかけられてきています。そして、その矛盾が顕著に、そして先鋭的に現れるのが、少数職種に対してであると考えられます。介助員の月額報酬や実習助手の「ワタリ」、技能労務職員の身分、定数の問題など、今、少数職種を取り巻く状況は、およそ看過できないものばかりです。
しかし、残念ながら、職場や分会は、そこまでなかなか手が回らないというのが現状で、少数職種の抱える問題さえ、つかみきれていないのが実態といえます。そこで、支部が中心となり、このような集会を始め、情宣活動などを通して、どんどんと少数職種の要求や願いなどを明らかにし、広く支部全体のものにしていきたいと考えています。
神戸養護分会は、介助員さんとともに6名の分会員が集会に参加し、介助員さんを大いに励ましました。このようなつながりを、支部の中で一歩一歩大きなものにしていければいいなと思います。(次回以降に、具体的な問題を特集予定)
2005県高支部ニュースNo.15より
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