Home支部・単組・分会より新着情報

2.07支部委員会の発言から(神戸県立支部)

2006年02月14日


2.07支部委員会の発言から

 2月7日、確定山場の前日に、県高支部委員会を開きました。その委員会での発言をまとめました。(同趣旨の発 言は、一つにまとめさせて頂きました。)
 民間にいた講師の先生から、「給料が変わるとか変わらないとか、なぜ校長がちゃんと説明しないのですか、民間 では、絶対に社長が説明しますよ、組合だけしか説明できないなんて、校長はあまりに無責任じゃないですか」と言 われて、なるほど、と思った。(そう言われれば、校長は、社長ではない。)
 主任・部長の決定に対して、何年かぶりで職員の投票が再開された。この選挙で部長主任が決まる、というのでは ないが、校長だけが決めていたことに較べると、民主的になったと感じられる。
 学校をどうするか、ということでは、地域の学校というわけではないのだが、「地域を含めての話し合いの場を設 定する」ということを考えるべきときに来ている。
 授業料免除の子どもが増えている。校内の就学援助金による支援を行なっている。
 私立大学に推薦で入学したが、学費がどうしても払えない、ということで、校長を通じて断った。こんなことは、 今まで無かった。
 まともで、民主的な学校にしたい。
 必要な科目をしっかりと身に付けて卒業させよう、ということで、選択を増やすのではなく、減らす方向でカリキ ュラムを見直している。
 チャレンジシステムの試行は、中途半端である。こんなままでは、来年度全県での試行が始まるというが、混乱す るだろう。
 校長が、何かに付けて口を出す。何のための校長なのか。
 今回の署名では、いろんな人と話ができてよかった。分会員みんなで手分けして集めたが、ほぼ全員が署名をして くれて、初めて70筆を超えた。
 近くの駅で、ホームが無人化になったことに対して、障害児学校の生徒の安全に影響があるということで申し入れ に行った。
 今度の問題(給与構造改革)は、全員興味を持っている。管理職も「給料が下がって生活も成り立たなくなるんじ ゃないか」と感想を言っている。
 理系や文系だけ以上にカリキュラムが複雑になって、生徒の進路の上でいろんな制限も出てきている。教科のほう も非常に忙しくなっている。
 再任用の先生から、こんなこと(給与改定)をしてたら、少子化の問題は決して解決しない、と言っていた。ほん とにそうだと思う。
 自分の生活の将来設計のことを考えると元気が出ない、という声が出ている。
 職員会議で文句を言う人は多かったが、査定が入ってきたら、その後どうなるんだろうか、やる気をなくす人も出 てくるんではないか。
 新任の校長が、いろいろ無茶なことを言う。非常識で、特に講師の人事に対して非常に冷淡だ。(何のための校長 か?)
 将来構想委員会が最近たびたび開かれる。何が出されてくるか、不安だ。
 

編集後記
★支部委員会があった。いくつかの分会で、管理職のあり方への疑問が出された。★給料や勤務条件の説明もできな い、ただ働きの超勤の回復もさせない、県教委の命令の単なる取次役なら無意味だ、と。★人間には、「立場」があ る。★ただ、自分の「立場」に奢ることなく、管理職は職員の代表として、県教委に対して胸を張れ。職員を殺すな 。


2005県高支部ニュースNo.36より


パスワード