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−今こそ、教育基本法を生かした教育を− 「子どもたちにゆたかな生活と学びを」 神戸市教育研究集会(全体集会)(神戸県立支部)

2006年10月10日


−今こそ、教育基本法を生かした教育を−

「子どもたちにゆたかな生活と学びを」

神戸市教育研究集会(全体集会)

 10月1日、三宮の神戸市勤労会館多目的ホールにて,名古屋大学大学院教授の植田健男先生を神戸市教研にお招きして表題の特別講演が開催されました。

2006神戸市教研全体集会


















担当の川崎氏(副支部長)にインタビューをしました!

 記者:いやぁ、ご苦労様でした(と、ねぎらいつつ)。今年はどうして全体集会と分会会を分けたんですか?

 川崎:教育基本法を変える動きが急でしょ。この国会が危ないから、とにかく先に講演会を開いて改めて勉強を、ということで全体会を先にしたんです。分科会は発表者の募集や準備に時間が必要やから11月11日(土)にしたんです。

 記者:そうですか。腹話術達者やったし、植田氏の講演も判り易くて好評でしたね。

 川崎:講演はよかったんだけど、ほんまに巧妙に改悪がたくらまれているいことがわかって戦慄しましたな。法案の文言かて実にうまく作ってあるな。うっかり読んでたらあかんわ。マスコミ向けにも上手にしてやがるわ。「教育のスリム化」やて。もう参った。
 首相は「画期的」を「ガッキテキ」と呼んであきれられたけど、彼の回りには悧巧な連中が居るんやな。ああ、おそろしい。
 ところで、今年の県人勧に新賃金体系・新職制が盛り込まれそうな動きがあるのを御存知か?

 記者:えっ? ひょっとして東京の「主幹」のような?

 川崎:そう、教基法改悪や国会論議を遠いと思ってたらあかん。
    全面攻勢が掛かってくる。目の前火の海や。我々血まみれになる。

 記者:相変わらず大層な。で、これからは。

 川崎:こないだ確定第1波で署名提出したあと、先週この「特2級」(新賃金)のことで団体署名も出しました。県の人勧は中旬と言われてるから、中執(=高教組中央執行委員)の交渉だけでなく何か新しい提起があると思います。なんせあっちでもこっちでも油断のならん事態になってます。注目してましょう。

「しかたない しかたがないと 銃持たせ」
 特別講演前の文化行事として小川嘉憲先生(元教員)の川柳から。また、中井サチ子さん(元教員)からは腹話術で童謡『里の秋』。復員から戻らない父を待つ母子の気持ちが話されました。 “教え子を再び戦場に送るな!

 名古屋大学 植田健男先生からも緊急の呼びかけです!

    教育基本法「改正」に反対する電子署名を送ってください。
アドレスは 
http://stop-ner.jp/ です
(主催:日本教育学会歴代会長「教育基本法改正継続審議に向けての見解と要望」に“勝手に賛同する”みんなの署名運動)



2006県高支部ニュースNo20より


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