教育基本法と憲法改悪に反対する草の根運動
ー「はばたけ9条の心」に向けてー
みんなでとめよう
教育基本法の改悪
−組織の枠を超えた一点共闘−
8日(日)、三連休の真ん中の日,私学会館にて表記の集会がありました。この集会は,「教育基本法の改悪を阻止する」という一点だけで,通常は様々な事情から席を共にすることがない組織、あるいは個人が,集ったという点で大変意義のある集会となりました。
集会には,9月21日の東京地裁判決で見事勝訴を勝ち取った原告団の1人、根津公子氏からの報告がありました。
続いて,大内裕和氏(松山大学助教授)の講演がありました。氏は,「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の発起人の1人として全国を回っておられ政府「改正」案を次のように分析されています。
@ 国家にとって有用な人材育成
A 教育行政・国にとっての教育
B 格差社会化を推進する制度
C 幼児から生涯、家庭から地域までを統制する制度
D 平和憲法と切断し、改憲へ
その上で,教育基本法の改悪は,平和な暮らしを基本としてきた私たちの生活を変えてしまうもので,教員、教職員組合だけでなく,幅広く市民団体との共闘の必要性を訴えておられました。共闘するためには
教育基本法「改正」案の誤りをできるだけ多くの人に伝えていくことが大切とされました。
集会後,元町から三ノ宮まで大内さん、根津さんも先頭に立たれてデモ行進をしました。 →
2006県高支部ニュースNo20より
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