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超勤解消の意志があるのか県教委!!(神戸県立支部)

2006年10月17日


超勤解消の意志があるのか
県教委!!

(統廃合に向けて)クラス減による定員減の結果、

超多忙化のB高校の実態


 県教委の「勤務実態調査」(実情は『厚生労働省』の指示で嫌々してるのか?)をつけていく中で,B高校では,定員減による多忙化が数字として現れてきました。以下に『B高校分会ニュース 2006.10.10』を分会の許可を得て一部割愛して紹介します。

兵高教組
B 高校分会ニュース
みなさん、もっと体を大切に!
  少しでも 早く帰りましょう !!
NO.2 2006.10.10
みなさんは9月の『時間外勤務』は何時間でしたか?
  *夏休みもあっという間でしたが、9月も修学旅行、体育大会も終わり、あっという間だった気がします。でも中身は濃厚だったのではないでしょうか!?  B校の濃厚な忙しさは、今に始まったのではなく、4年前から始まっています。  でもその濃厚さが年々濃くなってきています。どこまで濃くなれば気が済むのかと思うぐらいの濃さです。一体ひとりで何役やればいいのか。
  こんなことを今更文章にすることは、何とも言えませんが・・・。でもどうにかしてくれないと、もう全員の体がもちませんね。みんなギリギリのところで働いています。明日誰が倒れてもおかしくない状況です。B校は職員の人間関係がいいから、今までは何とかもってきたのだと思います。でもそれも限界があります。
                    <中略>
  私は9月の『時間外勤務』が100時間を超えていました。教頭に用紙は提出しました。アホですよね。何のためにもならない『時間』。自分でもびっくりしました。しんどいはずですわ。実は8月も「52時間」。“夏休み”やのに「何でやねん!?」。疲労の蓄積。みなさんは何時間でしたか?当たり前のことですが、少ない方がいいのに決まっています。
  でも、そう私が「でも」と書くのも本当はおかしいのですが、でもこの現状をどうしたらエエのでしょうか!?少ない職員で目一杯働くと、なかなか早く帰れない。やらなアカンことは一杯。だんだん帰る時間が遅くなる。それでも終わらない。遅くまでおれない人は持ち帰り。家でやってる分は『時間』に表れない。どうしたら、私たちの健康が守れるのか!?
  県教委は大体この『時間外勤務』の調査は何のためにやっているのか(!?)ということです。厚生労働省は労働者の健康を守るために実施しているはずです。当然、県教委もそうであるはずです。「100時間」を超えるなんて異常です。私は水泳部がシーズンオフになったので、少なくとも来年4月までは「100時間」 を超えることはないと思いますが、でも「100時間」を超えたことだけが問題なのではなく、30時間でも50時間でも全てが問題です。県教委がそのことを含めて、問題にしてくれなければつけている意味がありません。超えていない記録は県には届けられないそうです。私は全て届けてほしいと思います。県教委が私たちの“健康”のことを本当に心配してくれているのなら。私たちの働きざまを知るべきです。管理職は知らせるべきです。国に言われたから形だけするなら意味がありません。そのためにも是非、早急に本校の安全衛生委員会を開いてほしいと思います。職員全員の超勤時間をお互いに確認するところから始めることが必要なのではないでしょうか。その上で少しでも私たちの健康回復のために、何を改善すれば良いかを県教委や管理職は答えを示すべきです。具体的な方法を考えるのは、私たちではありません。私たちが健康で元気に働けるように管理するのは、県教委や管理職の責任ではないでしょうか!?
  私たちを“評価”するだけでなく、健康で仕事ができるようにしてほしい!

みなさん!


 まずは私たち自身が自分の状態を把握しましょう!
 「教師は超勤は当たり前」という意識を払拭しましょう!
 実態を県教委や管理職に知らせましょう!
 そのためにも、その通りを数字にしましょう!
 そして、少しでも早く帰りましょう!
『 ずっと元気で働き続けれるために
(文責   :N)

 分会からの報告では,この状態は,数年前の「コース制」導入時から始まっているとのこと。安易な、しかも“人”も“金”もかけない「特色化」のつけは全て現場で働く教職員のまさに「命がけ」の過密長時間労働によって払わされています。
 来年度は2学年(2年生と3年生)計8クラスになるために,大幅な定員減が予測されます。加配定員をたくさん配置されない限り,今でも職員の健康に限界がきている鈴西では大変なことになってしまいます。
 県教委は,調査をするならその結果を生かして,よりよい職場環境作りのための「条件整備」(教育基本法第10条)をするべきです。そして,調査を書く人は

実態通りに書きましょう! 特に100時間を超える人は

そして,言葉を換えて県教委にはこう言いたい。

県教委は,教職員の健康に責任持って対処せよ!

2006県高支部ニュースNo21より


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