いまこそ組合に入りませんか?
−組合員の生活と権利を守る組合です−
組合員1人1人の要求で成り立つ組合です
今号の支部ニュース表面では,星陵高校での差別賃金問題への私たち神戸県立支部の思いを表明させてもらいました。神戸県立支部内の組合員への差別賃金はこの一例(1人)です。しかし,たとえ1人の組合員の要求でも,私たち神戸県立支部全組合員がご本人と同様の憤りを感じ運動を進めています。この運動を通じて後々は未組合員や学校現場以外の多くのことに貢献していくとは思いますが,まず私たちの願いは,「不当な扱いを受けた1人の組合の願いにも全力で応え解決をする」ことです。
組合に加入できないのは校長、教頭、事務長だけです
ILO規約から
私たちの組合(兵庫県高等学校教職員組合)に加入できないのは,管理職だけです。これは国連の機関の一つILO(国際労働機関)の規約に基づき,現在は加入できません。
反対にいうと,この三者以外は正規・非常勤・パートにかかわらず,また教諭・事務職・校務員等にかかわらず,だれでも加入することができます。また加入後,私たちからは残念なことではありますが,脱退もいつでも可能です。
職場多忙化のいまこそが組合に入るとき
ここ10年間に職場で病気休職に入る方の人数が倍増しています。しかもその多くがストレス等が原因と考えられる心的なものです(2001年,全日本教職員組合調査より)。誰かと話だけでも,悩みだけでも打ち明けることができたら,防げたかもしれません。また,いざとなれば自分を守ってくれる「仲間」(多分同じ職場の人も相談してくれていたら相談に乗ってくれるでしょうがなかなか切り出せないですね)がいたら,防げたかもしれないと思える例も多くあります。
また,時々耳にしますが,不当なことを平気で行う管理職が職場をかき回したり特定の個人に圧力をかけたりする事例を聞きます。
こんな時,組合員であれば,いざとなれば同じ職場の組合員もいます。また高教組本部には専従(職場を休職扱いにして,組合員の生活と権利を守るために従事している職員)もいます。「こんなこと,わざわざ本部の専従に聞いたらダメかな・・・?」と思う必要は全くありません。また組合と提携した弁護士(一事案につき一回の相談は無料)もいますから,いろんな事が安心して相談できます。
組合に入ったその時から他の組合員と同等の権利があります
「組合員歴が長ければ多くの約束されたものがある」という組織ではありません。入ったその時から,30年を超える組合員と同等の権利と保障が生まれます。組合運営のための費用として組合費を毎月の給与より頂きます。決して安いとはいえませんが,無駄なお金ではありません。
未組合員のみなさん、様々な職場の課題が多いなか組合への加入をご検討下さい。
2006県高支部ニュースNo22より
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