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県教委 第3回 回答 |
組合(高教組、従組、兵庫教組)要求 |
県教委再回答 |
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・人勧を参考に他府県の動向を見ていきたい。
・民間には、成果主義の取り組みが試みられ、公務員の取り組みが遅れているという批判がある。
12月の勤勉手当から反映ということで合意を。
「良好」0.71月
「優秀」約30%、10%加算(約3万円上乗せ)
「特に優秀」10%、20%加算(約6万円上乗せ)
0.725月の一律支給は難しい。 |
・未だに管理職減額1115円について言っている。とんでもないこと。生活改善の方向で考えよ。
・管理職手当の減額を無かったものとして、と言うが、一般職員に押しつけるな。
・勤勉手当について、評価育成システムと賃金反映との関連はどうなのか。県教委は「連動は難しい」と回答し、「拙速に本格実施はしない」とも言っている。「来年度は本格実施はしない」と明言せよ。
・賃金への反映を、他府県の動向のみで、「教育を良くするため」ということを一切触れていない。
・勤務実績を反映させるとき、その勤務実績とは評価システムなのか? それに客観性はあるのか? また、これが勤勉手当の差別支給につながるとすれば、非常な混乱が起きる。評価を始めるとき、校長はそんなことは言わなかった。
・評価について、職員は不信感を持っている。リンクすると言っているのは、この評価なのか、他の何かの成果なのか。国の圧力だけを理由にした県への導入をやめよ。
・勤務意欲を萎えさせるような評価システムを賃金リンクするなど、これでは兵庫の教育は崩れる。
・病気復職者の賃金カットについて、制度としても許せない。 |
・勤務実績の反映について、知事部局でも勤評でA・B・Cだからどうだ、ということではなく、総合的な判断による。しかし、できるだけ客観性を保ち、精度を高めていきたい。
・補助者のついている問題については、個別には事務折衝で交渉する。 |
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・評価育成システムについての不満が渦巻いている。(「教員の経験のない人が決めているのでは」「教育になじまない制度を給料にリンクすることは絶対に許せない」「「教育を守る立場」と逆行している」)
・こんなことで、「教育を良くする」とか「教育に責任を持つ」とは言えない。
・士気高揚のために成績主義を導入と言うが、士気高揚せなあかん程、我々は怠けているというのか?
・評価Cがイヤだから「クラスでは何もない」という教師が増え、闇必修が増える。
・いい雰囲気のクラスの担任に変な評価が出て学年で問題化した。「育成に努めること」と矛盾あり。
・(小中では)評価の面談を組合別にした学校がいくつもあった。
・Cのついた人が、校長から言われたこと。(「あなたは声が大きすぎる。」「あなたのクラスで、立って歩いている生徒がいたのを見たことがある。」) |
・評価システムでは不満が渦巻いているようだ。私は教員ではないが、現場にいた人の意見も聞きながらやってきた。しかしこのシステムは実施してまだ半年で、結論を出すのはまだ時期尚早だと思う。いろんな人から意見をいただいたことを聞くと、不適切な取扱いがあったようだが、耳に入れば県から指導する。 |
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通常の教諭の仕事にプラスして、現場のリーダーとして考えている。校務分掌や、新たなコーディネーター的な役割を考えている。2級と3級の間で、他の職員との均衡を考えたい。 |
・主幹について、具体案を検討すると言いながら、今回も前回前々回と何ら変わっていない。我々は基本的に「主幹は教育を破壊する・職員室を分断する」と言ってきた。これで何を言われても、合意できるわけがない。我々の要求に一切触れられないなら、我々としては撤回を要求するのみだ。
・どこかのグループだけが主幹に道を開くようなことはやめよ。また、協力的な学年、うまく前向きに意欲的にやっている先生たちに水を差して壊すようなシステムはやめよ。
・現場が困難だから主幹を置くと言うが、そういう困難を押しつけているのは誰なんだ? 具体的な案はないと言っておきながら、超勤縮減に取り組むと言う反面で主幹に新たな仕事をさせる、と言う。矛盾だらけだ。
・子供たちとともに働く先生がほしいのに、子供たちから離れる主幹を入れるのは困る、という校長はたくさん居る。 |
・「反対」との意見を多く頂いた。
・「今までにない仕事」とは違う。ベテランの先生が若手の指導やコーディネーターの仕事をしてくれている。そのような仕事に「職の位置づけ」をしようということだ。
・私どもは私どもなりに、校長から「やってほしい」と言われている。
・教育委員会だけで主幹について先走りできない。 |
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・生活教養計画について、平成6年に見直ししたもので、国にはない。県民から「闇休暇」と言われたり、住民監査が提起されたりなど、周辺が変化し、厳しい眼がある。廃止に向けて検討したい。
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・「県民の批判で待ったなし」と言われるが、生活教養計画廃止の方向は、我々の生活に大きく関わる。廃止するのであれば、同等の休暇制度を要求する。 |
・現状を後退させないように、という要求があったが、社会情勢の変化・住民の眼・対外的にどうするか、ということが大切。 |
| ・病気休暇について、本県では病気休暇期限も長く、満額支給期間も長い。同一病気での再度休職を通算しない、などの他府県に比べて極めて有利になっている状態を見直したい。 |
・病休・休暇について、「国や他府県よりも長い」と言われるが、前回と同じだ。病休が増えている中で、それについて何も言わないで、ただ改悪する、と言う。許されないことだ。好きで病気をするのではない。病人の布団を引っぺがすようなことをするな。
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・「数年間で数日の勤務しかないのにほぼ全額の給与」についての批判(奈良)。兵庫の有利さが対外的に明らかになった時にどうかということ。 |
| ・夏季休暇・育児休暇等について、民間は厳しいが、他府県の状況を見て検討したい。 |
・夏季休暇について、本県では3日であるが、他府県には7日の所もある。兵庫県はその最低レベルである。 |
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・休息時間は民間は廃止の方向。国も廃止。本県も。
・給食指導をしない職員について苦慮している。
・休憩時間が60分になると、終業が15分遅くなる。どんな形がいいか、検討中。交替勤務職制について、他の職員との均衡をどうするか。 |
・休息休憩について、例えば工場では、時間が来たら機械が止まる。休憩休息がとれない学校現場の中で、「民にない・国にない」などと言うだけで改悪するな。 |
・私どもなりに苦慮している。国の制度を右から左に渡せばいいのではない。早く成案に至りたい。 |
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推進方策後期5ヵ年のなかで、着実に推進している。国を上回る給与の見直しの検討など、総合的に見直しを進めたいが、本日はまだ成案には至っていない。 |
・超勤実態調査を記録簿としての役割を、と言ったが、実質的な超勤改善の手だてを何とかせよ。
・周辺の状況に目を向けるのはそれで良いが、教職の現場にこそ、眼を向けてほしい。教職員を切り、痛めつけることには精を出し、超勤実態はそのまま放置している。
・超勤問題について、100時間記録を「記録簿」として使うような発言もあったが、そうならば作り変えて、検討し直す必要がある。その可能性はあるのか? |
・解消は無理だが減らしていきたい。決め手はないができることをやっていく。模索中で苦慮。努力したい。
・100時間問題は記録簿にはすぐにはならないが運用や改善を検討。 |
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校務員の新規採用について「国の骨太方針・行革」で難しいと言われるが、それを何とかするための交渉だ。他府県の現業職の廃止の例があるが、兵庫県としてはそんなことはしない、と断言せよ |
新規採用について、昨年、新行革法で「教職員の賃金削減」が法的に出て兵庫県だけの問題ではなく非常に厳しい。 |