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兵庫県の教育を考える不定期連載シリーズ 第1弾   神奈川県からの手紙 2(神戸県立支部)

2007年01月30日


兵庫県の教育を考える 不定期連載 シリーズ 第1弾

神奈川県からの手紙 2

第2回 学区が撤廃された高校入試 2 横浜市内の中学校の先生から

 第1回での横浜市立中学校教師のT先生(45才)は学区拡大後の変化をこう続けます。
 S高校(市内中心部)へは,内申点満点でも当日の試験での不合格者が出るので,進路指導に困難。ただ,その以外のかつて他学区で「トップ校」と言われたところは,軒並み「レベルダウン」で中堅校並みになった。一方,今まで底辺校を受験していた子は,従来の学区内の底辺校は近所で評判が悪いので,かつては他学区だった離れたところにある底辺校に行って,近所からの目をそらせることができるようになった。

 近所の目を逃れるために,遠くの学校へ行かざる得ない子は“自己責任”?

2006県高支部ニュースNo34より


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